2024 春号
特集記事
---【 求人募集 !! 】---
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新着情報
フリーペーパー「すみだノート 2024 春号」発行!new
フリーペーパー「すみだノート 2024 春号」発行!
皆さまにお気軽に手に取っていただけるよう、墨田区内のお店や施設に配布いたします。
すみだノート編集部のオススメし隊!『京島バル Oasis』new
すみだノート編集部の事務所でもある『Cghg(ちぐはぐ)』と同じ通りに昨年オープンしたお店『京島バル Oasis』。
店主の松村さんにお話を伺いました。
恵比寿様のダイエットnew
「次の方どうぞ」
看護師さんに促されて恵比寿様が診察室に入ります。
「お名前は恵比寿様でよろしいですか?」
「はい」
丸椅子に腰かけた恵比寿様に、先生がカルテを見ながら質問します。
オススメお店・会社紹介
シニアと家族の相談室Pickup!
地域に根差した相続・終活相談サロン
終活業界をリードする鎌倉新書が運営する対面型相談窓口として、信頼できる提携専門家のネットワークを駆使しながら、お客さまのお悩みの解決に向けてサポートいたします。
ファイヤーワールド 株式会社 永和Pickup!
薪ストーブの魅力を伝えて40年 薪ストーブの疑問・不安に経験豊富な専門スタッフが丁寧にお答えします。都内最大を誇る永和のショールームでは北欧、北米の薪ストーブ50種類以上を展示。個性派ぞろいのストーブ達が、お客様をお待ちしています。
グランドマスト墨田文花Pickup!
積水ハウスグループのサービス付き高齢者向け住宅。グランドマストは人生100年時代を楽しみたい60歳からの皆様に贈る賃貸住宅。これからの新しいライフスタイルをご提案します。
ラブタイムカフェ × TOKYO MIYAKOPickup!
東京スカイツリーから約634歩の場所 業平公園の一角に佇むコーヒーとワインのお店『ラブタイムカフェ』
新着!お店情報
イベント情報
令和6年 墨堤さくらまつり 【2024年3月16日〜4月7日】new
第42回 墨堤さくらまつり開催。
期間:令和6年3月16日(土)〜4月7日(日)
会場:隅田公園・墨堤
- カテゴリー
- フェス・祭
【3月28日〜3月30日】Food&Beverage mona モナ 春の地域還元セール 2024new
ドリンク、デザート食材を製造・販売する業務用食材メーカーの直営店にて春のセールを実施します!
- カテゴリー
- セール
【3月23日】新日本交響楽団 第112回定期演奏会new
東京都内最大級のアマチュアオーケストラ
新日本交響楽団 第112回定期演奏会
すみだトリフォニーホール・大ホール
- カテゴリー
- 音楽
【3月16・17日】すみだ3M運動「春うらら そよかぜマーケット2024」
ものづくりのまち、すみだの産業をPRするすみだ3M運動が、春のイベントを今年も行います。
職人手作りの逸品を展示・販売や、親子で参加できる予約不要のワークショップなど実施予定。
- カテゴリー
- 隅田公園そよかぜ広場、ワークショップ
【3月10日】親子で楽しむ!0歳からのクラシック
0歳のお子様からご入場いただけるクラシック・コンサートへようこそ!
お話を交えながら、墨田区拠点のオーケストラ「新日本フィルハーモニー交響楽団」のメンバーが出演。
お知らせ
フリーペーパー「すみだノート 2024 春号」発行!new
押上・浅草通り沿いに「ことまちラボ」がオープン!
「すみだノートスポット」ページ新設
『ファイヤーワールド永和』富井社長のインタビューを掲載
フリーペーパー「すみだノート 2023 冬号」発行!
インターネットラジオ「すみだノートのグダグダノート #16」配信・・・。
すみだ物語
すみだノート編集部のオススメし隊!『京島バル Oasis』new
すみだノート編集部の事務所でもある『Cghg(ちぐはぐ)』と同じ通りに昨年オープンしたお店『京島バル Oasis』。
店主の松村さんにお話を伺いました。
ほころぶ梅
【短編小説】 第20回
著者:こうちゃん
長野県塩尻市出身。
墨田区在住。
【連載小説】押鴨町のとあるカフェ #3
押上ハーブティー専門店ウッドチャックの野元店長による、連載小説第三話。
詩、小説を書くのが趣味で、自分の本を出版するのが夢。
令和6年 小村井香取神社「香梅園梅まつり」開催中
2024年2月17日〜3月3日まで、小村井香取神社境内にて第31回香梅園梅まつりが開催されています。
【連載小説】押鴨町のとあるカフェ #2
押上ハーブティー専門店ウッドチャックの野元店長による、連載小説第二話。
詩、小説を書くのが趣味で、自分の本を出版するのが夢。
令和6年 小村井香取神社「節分祭」
小村井香取神社「節分祭」が、2月3日(土)に執り行われました。16時近くになると沢山の来場者が見られ、入り口で配られる豆を持ち、参道脇で談笑をしながら鬼が来るのを待ちます。